原爆句抄 松尾あつゆき(魂からしみ出る涙)

著者名:
松尾あつゆき 編者 平田 周
出版社:
書肆侃侃房
サイズ:
18.7 × 12.9 × 1.1cm 約193g
販売価格(税込):
1,404
在庫数:
6
関連カテゴリ:
一般書
8月9日 妻と三児を失った著者が、被爆の惨状とその後の困窮した暮らしを詠んだ「原爆句抄」を、被爆七十年を機に孫の編者が復刊。

手記と俳句から伝わる原爆の生々しい記録
1945年8月9日、長崎で被爆した松尾あつゆきは、最愛の妻と3人の子どもを手の中で次々に失っていった。炎天下で荼毘に付し、たったひとり残された長女みち子の看病をしながら、その日から出来る限り正確に起こった出来事を日記に書き留め、それをもとに200句もの原爆句を書いた。

自由律俳句は今読んでも、たった今起こったかのように生々しく、痛々しく、激しい言葉がつぶてのように読む人の心を打つ。
数量:

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